修理速報
【iPhone8plus画面修理】画面にぽっかり空いてしまった大きな穴、これって直せるの?
[2020.11.23]
iPhoneを使っている時に落としてしまい画面に大きな穴が開いてしまった。
そんな経験ありませんか?
iPhoneの画面はガラスなのでダメージによってはひび割れではなく大きな穴が開いてしまうことがあります。
大きな穴が開いてしまうくらいのダメージを受けても修理できるのでしょうか?
その答えを本日修理のご依頼をいただいた事例を用いてご紹介致します。
機種はiPhone8plusです。
画面の左上部に大きく穴が開いてしまっています。
落としてしまったときに左上部の角から地面に接触してしまったようです。
動作の確認をしてみるとかろうじて操作は可能な状況で、
他の各パーツやシステムに異常はありませんでした。
この状態なら他のパーツは交換しなくても大丈夫です。
さて大きく開いてしまった穴は修理の結果どうなるのでしょうか?
こちらが修理後のiPhone8plusです。
破損していた事が嘘のようにキレイに直りました♪
修理後の動作確認でも異常なし、これで修理完了です。
iPhoneは手で持って使う性質上、どうしても落としてしまう可能性があります。
そのためスマホスピタルダイキ岡山店では画面を守る保護フィルムをオススメしています。
当店では樹脂製の衝撃吸収フィルムとガラス製の強化ガラスフィルムの2種類があり、
お好みでお選びいただけるようになっています。
衝撃吸収フィルムは衝撃を吸収して画面を守るタイプのフィルムで
指紋のつきにくい加工(防指紋)加工が施されているので指の操作がしやすいです。
強化ガラスフィルムはダメージに対してフィルムが身代わりになって割れることによって守るタイプのフィルムです。
樹脂製の衝撃吸収フィルムよりも透明度が高いので画面の映り具合に影響しません。
保護フィルムは使いたいけど自分で貼るのは苦手という方でもご安心ください。
ご依頼いただければiPhoneにキレイにお貼りしてお渡しが可能です。
お気軽にご相談ください♪
