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iPhoneの珍しい故障について
【バイク乗りの方は要注意!】iPhoneのカメラがぶれ続ける?
[2020.09.05]
カテゴリー:iPhoneの珍しい故障について
iPhoneをお使いの方でバックカメラを起動した時に
手を動かしていないのに、カメラの映りが常にぶれ続けている症状の方はいませんか?
しかも中には「カタカタ」と音が鳴ったりするので余計に怖いですよね…
その様な症状の場合はiPhoneのバックカメラが壊れてしまっているかもしれません。
今回はiPhoneのカメラがぶれ続ける症状についてお話ししたいと思います!
iPhoneのカメラがぶれ続ける原因は?
iPhoneについているカメラは今では非常に高性能な物になっています。
デジカメが一時期は市場にありましたが、iPhoneなどスマホについているカメラの機能がどんどん上がっていくにつれて今ではデジカメと同等、それ以上の性能になっています。
せのせいでデジカメは市場からほとんど消えてしまっています。
それほどiPhoneについているカメラは高性能なんです。
小さいながらもデジカメがiPhoneの中に入っていると思っていただければわかりやすいと思います。
デジカメやカメラなどは落としてしまうとどうなると思いますか?
答えは簡単ですが壊れてしまいます…
iPhoneについているカメラも同様に衝撃に非常に弱く、落としてしまったりするとカメラ自体が壊れてしまい
映らなくなってしまったり、ピントが合わなくなるなどの症状がでます。
iPhoneのバックカメラが壊れてしまうと
・起動しても真っ暗のまま
・ピントが合わない
・映りの色合いがおかしくなる
・ぶれる
というような症状が起こります。
iPhoneのカメラがぶれ続ける原因は?
原因は色々とありますが大体が下記のようなことが原因です。
・自転車やバイクなどに装着して使用している。
・iPhoneを落下させたり、何かにぶつけている
このような事が原因でカメラが壊れてしまいます。
自転車やバイクに装着している方はナビ代わりにしていたり音楽を聴いていたりとありますが
どちらも振動がiPhoneにかかるのでその振動がカメラを壊しているんです。
また落下させている、何かにぶつけている事の衝撃で壊れています。
見た目はどこも壊れていなくても内部では故障していることがあります。
iPhoneは携帯電話ですが使用されている部品は精密機械なので衝撃や水分には非常に弱いです。
バックカメラが壊れてしまうと写真を撮るのが不便になり、SNSに投稿している人などは
使いにくくなるでしょう。
またカメラを全く使わない人でも壊れたままにしておくと本体が熱くなってしまうなどの
悪影響も出るので早めの交換、修理をお勧めします。
スマホスピタルダイキ岡山店では即日対応していますので
その日の内に交換して帰れます!
皆様のご来店お待ちしております。
