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iPhoneの珍しい故障について
iPhoneのカメラレンズの破損そのままにしてませんか?
[2021.02.10]
カテゴリー:iPhoneの珍しい故障について
皆さんのiPhoneはバックカメラレンズが
破損、欠けいたりしませんか?
そのバックカメラレンズの破損や欠けた状態
を放置していると以下の故障が後々起こる
可能性があります。
●バックカメラの故障
レンズが破損していることで内部のバックカメラパーツが故障することがあります。
≪レンズの破片が内部バックカメラに干渉し傷つき故障する≫
破損したガラス片が内部のバックカメラパーツに入り込み、傷つくことでバックカメラの映りが悪くなります。
・バックカメラに反射光が映る
・ぼやけて映る
上記の症状になる場合や、故障症状や状態が悪化してしまうことがあります。
≪バックカメラパーツが劣化故障しやすくなる≫
上記に加え、バックカメラが劣化により故障しやすくなります。
通常であればレンズによって保護されているはずの内部のバックカメラパーツが外部に剥き出しになっている
状態なので、内部にあるバックカメラを傷つけてしまったりシミをつけてしあったりする可能性が高くなってしまいます。
≪カメラが映らなくなってしまう≫
カメラを傷つけてしまうことによって、カメラが映らなくなってしまう症状もあります。
被写体が真っ黒になってしまってカメラが映らない状態になってしまうこともあります。
こうなってしまうと、カメラが故障してしまっている状態になりますので交換修理が必要になってきます。
レンズはカメラを守るためのシールドのような役割も持ち合わせています。
割れてしまったまま放置したり、ないままにしていると2次災害につながってしまうこともよく耳にするので
破損している方々は要注意が必要です。
近年では、TwitterやInstagramなどのSNSアプリの流行もあってスマホのカメラは必需品となりますので
カメラが故障してしまうのは大きなダメージとなってしまいます。
しかし、機種変更や新しい機種を購入するとなりますと金額的にもかなり高額になりますのでお財布事情にも厳しい状態となってしまいます。
当店スマホスピタルダイキ岡山店では、内部に搭載されているカメラパーツを新しいものに交換することも可能なので
故障や修理でお悩みの方はお気軽にご相談ください!
≪ iPhone バックカメラ交換修理 ≫→詳細はこちら
お時間も即日でお返しすることができて、修理後は中に入っているデータも基本的にそのままです。
iPhoneの修理することができるモデルも多く対応することができます。
