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バッテリー修理について
iPhoneの充電反応がない場合の原因とは
[2021.01.27]
カテゴリー:バッテリー修理について
iPhoneを使用されている方で、充電反応がない状態でお困りの方はいらっしゃいませんか?
こういった症状が発症した場合は、いくつかの原因が挙げられます。
単純なケースで行くなら、充電口【ドックコネクター】が故障してしまっている場合
ほかにも、バッテリーが放電してしまっている状態で蓄電することができない。
お使いのケーブルが破損してしまっている状態といったことがあります。
充電反応がないiPhoneの原因の詳細として
日常的に長い間使っている端末ですと、経年劣化が生じることで故障してしまって充電することに支障をきたしてしまうといったことがあります。
最初のほうで傾けないと反応がないといったことから、徐々に充電をすることができないといったことまで
故障がいきわたることもあります。
充電口が故障してしまうと、スマホのバッテリーの残量をためることができなくなってしまうこと
パソコンのiTunesを介してデータをバックアップとることができなくなってしまいます。
次にバッテリーが原因になっている場合は、リチウムイオン電池の経年劣化で
起動させることができない状態になってしまうこともあります。
バッテリーの平均寿命といたしましては、1年半~2年が平均的な寿命で交換する時期にもなってきます。
保証で新しいバッテリーや端末に交換するといった手立てもあります。
当店スマホスピタルダイキ岡山店でもiPhoneのバッテリー交換修理を承っております。
最後の原因としては、ケーブルが破損しているケースです。
iPhoneに一番相性がいいケーブルといたしましては、純正のライトニングケーブルです。
近年では、100均や電化製品店でケーブルを容易に購入していただくことができる時代にもなりました。
値段相応にもなってくるのですが、安いケーブルや相性が悪いケーブルを使用していると
充電に影響して反応がない状態で故障してしまったと認知してしまうこともあります。
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当店スマホスピタルダイキ岡山店では、iPhoneのバッテリー交換修理からケーブルの販売なども行っています。
故障してしまったり、お悩みのことがありましたら一度お気軽にご相談ください!
